【2020年最新版】各社プランを徹底比較!格安スマホキャリアランキング

格安スマホ7社の早見図
「格安スマホ」にも色々な特徴を持ったキャリアが増えており、乗り換えを考えている方も多いのではないでしょうか。
結論として、どのキャリアが最もお得なのか?
今回は格安スマホキャリア7社を、その特徴や料金体系を基に比較していきます。
格安スマホのメリット
そもそもなぜ「格安スマホ」は安くできるのか?
少しだけ解説します。
いわゆる「格安スマホ」と呼ばれるキャリアは、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアの通信回線を一部間借りして提供しています。

ですので、大手キャリアと異なり、
- 通信設備の維持費がかからない
- 実店舗も設けていない
という特徴があります。
これらのコストが削減された分、料金プランを安く抑えることができるのです。
※最近は、実店舗を構える格安SIMキャリアも増えつつあります。
ちなみに、このように通信設備を借りて格安SIMのサービスを提供している通信業者を「MVNO(仮想移動体通信事業者)」と呼びます。
格安スマホのキャリアは何を基準に選べばいいのか?
以下の3つのポイントを基準に自分にあった「格安スマホ」を選びましょう!
- 月額料金や割引キャンペーンで選ぶ
- 通信速度で選ぶ
- オプションやサービスで選ぶ
月額料金や割引キャンペーンで選ぶ
格安スマホの最大のメリットは月額料金の安さや割引キャンペーンの豊富さです。
各社はそれぞれ魅力的なプランを用意して、他社としのぎを削っています。例えば、BIGLOBEモバイルでは動画サービスで通信量無制限の「エンタメフリー・オプション」、LINEモバイルではインスタなどでのSNSを通信量無制限で使えるプランを用意しています。
是非自分の生活スタイルに合わせたプランを選びたいところです。
通信速度で選ぶ
格安スマホは3大キャリアの回線の一部を間借りしてサービスを提供していいるため、通信速度が3大キャリアに比べると遅くなる傾向があります。
特に、お昼時や夕方、多くの人がスマホを使い始める時間帯には通信が混み合い、なかなかウェブサイトが開かない、動画を視聴できない、といった不満の声も挙がります。
しかし一重に「格安スマホ」と言えど、3大キャリアのサブブランドであるY!モバイルやUQモバイルでは3大キャリアと変わらない通信速度を実現していますし、その他にも楽天モバイルのように独自の回線を開拓しているキャリアも存在します。
自分が通信速度を重視するのか、月額料金を安く済ませたいのか、そのどちらかによってキャリアを選ぶ基準も変わってくるでしょう。
オプションやサービスで選ぶ
格安スマホのキャリアによって、通話料がお得になるオプションや、学割、通信のシェアサービスなど、さまざまなオプションやサービスが存在します。
月額料金や通信速度だけでなく、オプションやサービスをじっくり検討した上で選ぶことが大切です。
格安スマホキャリアのランキング
ではさっそく、オススメの格安SIMキャリアランキングをご紹介します。
- 月額料金や割引キャンペーンで選ぶ
- 通信速度で選ぶ
- オプションやサービスで選ぶ
こちらの3つのポイントをもとに、選んだ注目の「格安スマホ」7社のポジションとランキングをご紹介していきます!

【2020年最新版】格安スマホキャリアランキング!
1位:Y!モバイル
2位:UQモバイル
3位:BIGLOBE
4位:IIJmio
5位:LINEモバイル
6位:楽天モバイル
7位:mineo
1位:Y!モバイル
キャリアランキング1位はY!モバイルです。
Y!モバイルは、
- 通信速度が早さ
- 割引やサービスの充実
これらが他のSIMキャリアに比べると圧倒的です。
Y!モバイルは「ワイモバイル株式会社」という、ソフトバンクグループの携帯会社ということもあり、通信の品質が安定しています。Softbankと契約中の方は現在使われているスマホをそのまま使うことができます。
料金プランは以下のとおりです。

割引を使わない基本料金では、プランS(3GB/月)で2,680円、プランM(10GB/月)で3,680円、プランR(14GB/月)で4,680円となっており、料金に関しては他の格安SIMよりはやや高めに設定されています。
しかし、上記の月額料金の中には、国内通話なら1回10分以内の電話代が無料になる「10分間通話無料」のオプションも含まれており、電話を普段使う人はもちろん、いざ電話が必要になったときでも、安くおさえることができるのは安心ですよね。
またY!モバイルは割引キャンペーンも充実しています。
新規で加入した場合は新規割の特典があり、半年間、毎月のお支払いから700円の割引が入ります。つまり、3GBでの契約であれば、最初の半年間、月額1,980円でご利用いただけます。長らく大手キャリアを利用されていた方からすると、信じられない価格ですね。
また、ソフトバンクからの乗り換えであれば、各種事務手数料15,500円が免除になり、2年間、月料金から1,000円値引きの割引がついてきます。
さらに、特定の条件を満たすことで、PayPay最大20,000円相当のプレゼントもついてきます。
※ただし、Google Pixel3aの場合は15,000円相当、iPhone11の場合20,000円相当
※データプラン50GB;、トクするサポートへの加入が必要など、条件があるので注意しましょう
もし自宅にて、「Softbank光」のネット回線や、据え置き型のWi-Fiルーター「Softbank Air」を利用しているならば、ネットとのセット割でさらに毎月500円の割引が発生します。
その他、2回線目以降、基本料金が毎月500円割引される「家族割引サービス」もあるので、家族で使う場合は、更に月額料金が安くなります。もちろん学生割引も用意されています。
よくあるスマホの2年縛りなどもなく、いつ解約しても違約金はかかりません。
全国に4000店舗、ワイモバイルショップ1000店舗があります。格安SIMキャリアは通常、実店舗を持たないことが多いので、3大キャリアのように実店舗にいつでも相談に行けるのは安心ですよね。
4年連続、スマホ満足度No.1にも選ばれている、あらゆる面で安心できるスマホキャリアとなります。
2位:UQmobile
UQモバイルはCMなどでよく見かけますよね。
UQモバイルでは、Y!モバイルと同様、通信の速度・品質の良さ、また月額料金の安さという面でとても優れた格安スマホキャリアです。
今回はサービスの充実度を考慮して、UQモバイルは2位としました。
UQモバイルはauのサブブランドという立ち位置で、大手キャリアと変わらない通信品質を保ちながらも、3GB契約で月々の基本料金1,980円を実現しています。
UQモバイルはau回線を利用しているため、auで購入したスマホであればSIMロックの解除も不要でそのまま使い始めることができます。現在auと契約中の方はUQモバイルを選ばれると良いでしょう。
また、月額料金は
- スマホプランS(3GB):1,980円
- スマホプランM(9GB):2,980円
- スマホプランL(14GB):3,980円
となっています。
UQ家族割を適用すると月額料金が500円割引になるので、最安で1,480円からご利用できます。また2年契約もなく、解約による違約金も発生しません。
また、UQモバイルは余った通信料を翌月に繰り越すことができます。ですので、通信量を使いきれずにもったいない思いをする心配はありません。
通話サービスは2種類あり、普段の用途から、プランを選べるのは嬉しいですよね。
- かけ放題(700円/月):1回10分以内の通話がかけ放題
- 通話パック(500円/月):月に60分以内の通話が無料
UQモバイルもY!モバイル同様、全国に展開しているので、機器に不具合が出た際には、電話だけでなく実際に店舗にて直接相談することも可能です。
❗️UQモバイルでは2020年2月21日より以下のキャッシュバックキャンペーンを実施しています。
UQ公式オンラインショップで申込みをすると、
- 端末セット購入の場合:iPhone含む対象端末最大18,000円値引き
- SIMのみ新規契約の場合:3,000円のキャッシュバック
- 乗り換えの場合:キャッシュバック6,000円+Amazonギフト券4,000円
3位:BIGLOBE
BIGLOBEはKDDIグループの会社で、ドコモ回線とau回線の2つの回線を提供しています。
通信品質は、Y!モバイルやUQモバイルには少々劣るものの、充実したサービスが特徴的です。
BIGLOBEで一番人気のサービスは、なんと言っても「エンタメフリー・オプション」です。エンタメフリー・オプションとは、「You Tube」や「AbemaTV」、その他「Spotify」などの動画・音楽サービスの通信量が一切カウントされなくなるサービスです。外出先でどれだけ動画を観たり、音楽を聞いたりしても通信制限にかからないということですね。オプションの月額料金は480円と、サービス内容の割にかなり安いので、外出先で動画や音楽を楽しみながらもスマホを安く使えます。
月額の基本料金は、
プラン種別 | データSIM | SMS付データSIM | 音声SIM |
---|---|---|---|
3GB | 900円/月 | 1,020円/月 | 1,600円/月 |
6GB | 1,450円/月 | 1,570円/月 | 2,150円/月 |
12GB | 2,700円/月 | 2,820円/月 | 3,400円/月 |
20GB | 4,500円/月 | 4,620円/月 | 5,200円/月 |
30GB | 6,750円/月 | 6,870円/月 | 7,450円/月 |
仮に3GBの音声SIMプランにエンタメフリー・オプションを付けても、月額2,000円弱で使えるのが嬉しいですよね。
※データSIMは、電話機能なしのネット通信のみのプラン。SMS付きデータSIMは、電話番号が付与されているが電話機能のないプランで、SNSの認証などが可能になります。音声SIMでは電話番号で通話できる機能が付いているので、一般的には音声SIMの利用者が多いです
また、BIGLOBEはGBを分け合える「シェアSIM」というプランもあるので、家族でGBをシェアしながら使う事が可能です。
複数のSIMを持ちたい人や家族で安く使いたい人にオススメです。
❗️BIGLOBEはキャッシュバックキャンペーンも目白押しです。
2020年2月ですと、3GBの音声SIMを申し込みされた場合は、初月の月額料金が無料になります。また6ヶ月間、月額料金が1200円引きになります。
エンタメフリー・オプションを同時にお申込みすると、最大で6ヶ月間無料というキャンペーンも!さらに端末を同時購入された場合は、端末価格が実質1円で利用できるというキャンペーンもあります。
4位:IIJmio
IIJmioは通常の格安SIMキャリアと違い、独自の回線を持っており、格安SIMキャリアの中では、安定した通信品質を保っています。
またIIJmioは通話オプションが充実と、月額料金の安さが魅力的です。
通話料が半額になる「みおふぉんダイヤル」という無料アプリがあり、このアプリを経由して通話すれば、通話料金が半額となり30秒10円で利用できます。
通話オプションは以下の2つから選ぶことができます。
- 「誰とでも3分、家族と10分」オプションが月額600円
- 「誰とでも5分、家族と30分」オプションが月額830円
30分という長時間通話のけけ放題オプションはIIJmio唯一です。
IIJmioの月額料金は以下のとおりです。
プラン種別 | データSIM | SMS付データSIM(D回線/A回線) | 音声SIM |
---|---|---|---|
ミニマムスタートプラン 3GB | 900円/月 | 900円/1,040円/月 | 1,600円/月 |
ライトスタートプラン 6GB | 1,520円/月 | 1,520円/1,660円/月 | 2,220円/月 |
ファミリーシェアプラン 12GB | 2,560円/月 | 2,560円/2,700円/月 | 3,260円/月 |
※D回線:ドコモ回線
A回線:au回線
SMS機能付きデータSIMはドコモ回線とa回線によって、月額料金に若干差があります。
また、IIJmioの光回線とセットでさらに月額料金が600円割引になります。
普段から電話をよくご利用される方や、長電話をする機会が多い方にオススメの格安キャリアですね。
5位:LINEモバイル
LINEモバイルは意外に知られていませんが、ソフトバンクグループから提供されている格安SIMになります。
月額料金は、
プラン種別 | データSIM(SMS付き) | 音声SIM |
---|---|---|
500MB | 600円/月 | 1,100円/月 |
3GB | 980円/月 | 1,480円/月 |
6GB | 1,700円/月 | 2,200円/月 |
12GB | 2,700円/月 | 3,200円/月 |
月額料金についても、他の格安スマホキャリアと比べて、さらに安くなっており、価格競争では頭一つ抜きんでています。
LINEモバイルの一番の特徴は「コミュニケーションフリー」プランです。
これはSNSが使い放題になるプランで、普段使っているツイッターやフェイスブック、インスタグラム、LINEなどのSNSは通信量が無制限になります。普段からSNSを利用される人には非常にありがたいオプションですよね。
さらに、すべてのプランにLINEの通信量がカウントされない「LINEデータフリー」が自動付帯しており、外出時にどれだけLINEを使っても通信制限はかかりません。
また、月額280円で「SNSのデータフリーオプション」を付ければ、LINEだけではなく、ツイッター、フェイスブックの通信量もカウントされなくなります。月額480円の「SNS音楽データフリー」のオプションを付けると、LINE、ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、LINEミュージックのすべてのデータ通信量が無制限になります。
通話オプションは、10分かけ放題(月額880円)が用意されていますので、普段から電話される方は付けておくと安心です。
サービス自体の解約金や契約年数の縛りはありませんが、音声SIMをご利用の場合に限り、1年以内に解約された場合は9,800円がかかりますので注意しましょう。
LINEモバイルは1日中、比較的通信が安定しやすいので、外出先でSNSを活用される方にオススメです。
6位:楽天モバイル
楽天グループとしてネット通販に大きな地盤を持つ楽天モバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクに続き”第四のキャリア”として携帯電話事業に新規参入することを宣言しました。現在、回線網の構築を急ピッチで進めており、これからの発展に期待が寄せられる通信業者です。
そんな楽天モバイルの一番の魅力は、なんといっても楽天ポイントが貯まりやすいことです。楽天モバイルを契約されていると、楽天市場で買い物をする場合、ポイントが通常の2倍貯まり、さらにその貯まった楽天ポイントをモバイルの月々の支払いにあてることができます。普段から楽天ポイントを中心に決済をしている方にとっては、非常に便利ですよね。
※ポイントの貯まり方は、ご利用方法で異なるので詳しくは公式ページでご確認ください。
→参考:楽天モバイル公式ページ
通信回線はドコモ回線とau回線のどちらかをご利用でき、基本料金は以下の通りです。

さらに、音声SIMをご利用される場合は、10分かけ放題のオプションが含まれている「スーパーホーダイ」というプランがおすすめです。スーパーホーダイの料金は以下の通りです。
プラン種別 | 月額基本料 2年目以降 | 楽天会員 1年目の料金 | ダイヤモンド 会員 1年目・対象月 |
---|---|---|---|
プランS 2GB | 2,980円/月 | 1,480円/月 | 980円/月 |
プランM 6GB | 3,980円/月 | 2,480円/月 | 1,980円/月 |
プランL 14GB | 5,980円/月 | 4,480円/月 | 3,980円/月 |
プランLL 24GB | 6,980円/月 | 5,480円/月 | 4,980円/月 |
ただし、楽天モバイルは通信が安定しにくく、スマホ利用者が増える、朝や昼休み、夕方の時間帯には遅延しやすくなるのがネックです。
楽天モバイルは、楽天ポイントとの連携が非常に便利なので、楽天ポイントを使っている人や、ポイントで生活費を安くおさえたい人にオススメです。
7位:mineo(マイネオ)
mineoは関西電力グループのオプテージが提供する格安SIMサービスで、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリア全ての回線に対応している珍しいキャリアです。そのため、今使っているスマホに合わせてSIMを選べば、SIMロック解除が不要となります。利用者からすれば現在使用しているキャリア回線を維持したまま、料金を下げることができるということになります。格安スマホへの移行で、SIMロック解除(通常3000円程度の費用が発生)が不要であるのは魅力的ですよね。
mineoでは、ユーザー同士の結びつきが強くなるサービスも特徴的です。「フリータンク」というサービスを提供しており、その月のパケットが余りそうなユーザーはパケットをフリータンクに入れることができます。そして、逆にパケットが足りない人は、そのフリータンクからパケットを引き出すことができます。引き出せるパケット容量は決まっていますが、ユーザー同士で助け合える、この新しいサービスが魅力的です。
また、mineoには「エココース」という割引サービスがあり、通勤時間や、お昼休み、帰宅の時間帯に通信が混雑して、ネットに繋がりにくくなる反面、その分の料金が割引されるというとてもユニークなサービスです。割引額は以下のとおりです。
プラン種別 | 割引額 |
---|---|
お試し200MB/500MB/1GB | 提供なし |
3GB | 50円 |
6GB | 100円 |
10GB | 150円 |
20GB | 300円 |
30GB | 450円 |
mineoの月額料金は以下のとおりです。
au回線Aプラン | ドコモDプラン | ソフトバンクSプラン | |
---|---|---|---|
500MB | 1,310円/月 | 1,400円/月 | 1,750円/月 |
3GB | 1,510円/月 | 1,600円/月 | 1,950円/月 |
6GB | 2,190円/月 | 2,280円/月 | 2,630円/月 |
10GB | 3,130円/月 | 3,220円/月 | 3,570円/月 |
20GB | 4,590円/月 | 4,680円/月 | 5,030円/月 |
30GB | 6,510円/月 | 6,600円/月 | 6,950円/月 |
それぞれ回線によって、月額料金が異なっております。
mineoの電話料金は基本は30秒につき10円です。「mineoでんわ10分かけ放題」を月額850円で付けることができます。
また「La La Call」というオプションがあり、コチラは月額100円で、固定電話へ3分8円。携帯電話には30秒8円。そして、La La Call同士では、通話無料となります。
2年契約の縛りも無く、違約金もかからないので安心ですね。
※ただし、MNPによる乗り換えをされている場合で、音声SIMを1年以内に解約される場合は、10,450円(税込)が発生するので注意しましょう。
mineoは他の格安SIMキャリアに比べて、ユーザーを大切にしているので、オススメの格安SIMキャリアとなります。
まとめ
今回の内容をまとめると以下のとおりです。
ぜひ参考にして、あなたに適したプランのキャリアをお選びください。
順位 | キャリア | 特徴 |
---|---|---|
1位 | Y!モバイル | ・通信速度が大手とほぼ変わらない ・家族割や割引サービスが充実している ・新規入会で半年間月額料700円引き ・乗り換えは、事務手数料15,500円免除+2年間月額1,000円値引き ・条件を満たせば、PayPay最大20,000円相当 ・10分以内なら通話料無料の「10分かけ放題」オプション ・契約年数の縛りなし/違約金なし ・全国に実店舗を展開 |
2位 | UQモバイル | ・通信速度が大手とほぼ変わらない ・家族割があり月額500円割引 ・選べる2つの通話プラン ・余った通信量は翌月に繰り越し ・SIMのみ新規契約の場合:3,000円のキャッシュバック ・端末セット購入の場合:iPhone含む対象端末最大18,000円値引き ・乗り換えの場合:キャッシュバック6,000円+Amazonギフト券4,000円 ・契約年数の縛りなし/違約金なし ・全国に実店舗を展開 |
3位 | BIGLOBE | ・「You Tube」や「AbemaTV」などの動画・音楽サービスの通信量が無制限の「エンタメフリー・オプション」あり ・SIMをお申し込みした月は月額無料 ・半年間、月額料金が1,200円値引き+エンタメフリー ・オプション無料のお得なキャンペーン ・端末同時購入の場合、端末代が実質1円 ・3GBでエンタメフリー・オプションを付けても月々2,000円弱で使える安さ |
4位 | IIJmio | ・独自の回線を持っているので通信が安定 ・通話料金が30秒10円で、通常の電話料金の半分程度 ・格安スマホキャリアで唯一の、30分かけ放題無料オプション |
5位 | LINEモバイル | ・1日を通して、通信が安定 ・ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、LINE、LINEミュージックの通信量が無制限の「SNS音楽データフリー」プラン ・月額料金が安く、最安値は600円/月 |
6位 | 楽天モバイル | ・ドコモ、au、ソフトバンクに続く”第4のキャリア” ・楽天ポイントで月額料金の支払いも可能(楽天ポイントが2倍) ・スーパーカケホーダイ ・プランがシンプルで選びやすい |
7位 | mineo(マイネオ) | ・ドコモ、au、ソフトバンクのSIM全てに対応(SIMロック解除費がかからない ) ・余った通信量をユーザー同士で分け合える ・ネットに繋がりにくくなる分安くなる「エココース」プラン |

福岡のWEBライター。
主に商品を販売するプロモーションやセールスライティングを得意としています。最近の趣味は筋トレ、英語の勉強、麻雀です。