楽天モバイルとY!mobileの新料金プラン、結局どっちがお得？徹底比較してみた

楽天モバイルとY!mobile

第4のキャリアと言われている楽天モバイルは月額2,980円でデータ通信も電話も使い放題なのが特徴です。データ通信が使い放題の楽天回線エリアはまだ範囲が狭いですが、それ以外のエリアでも1Mbpsの低速通信を無制限に使えます。

そんな楽天モバイルに対抗しようとしているのがサブブランドの「Y!mobile」です。2020年7月からプラン内容を一新し、楽天モバイルと同様に1Mbpsの低速通信が使えるようになります。

通信速度が安定しており、電話の無制限かけ放題が使える点も楽天モバイルと同じです。

では、これから契約するなら楽天モバイルとY!mobileのどちらがおすすめなのでしょうか？

本記事では楽天モバイルとY!mobileを料金プランや使い勝手などで徹底比較してみました。楽天モバイルとY!mobileのどちらを契約するか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

料金プランで比較

まずは楽天モバイルとY!mobileの料金プランを比較してみました。

項目楽天モバイルY!mobile
月額料金2,980円プランS：2,680円
プランM：3,680円
プランR：4,680円
データ通信量楽天回線エリア：無制限
パートナー回線エリア：月5GB		プランS：3GB
プランM：10GB
プランR：14GB
低速通信の速度1MbpsプランS：128kbps
プランM/R：1Mbps
無制限かけ放題無料月額1,000円
契約縛りなしなし
違約金なしなし
家族割なし500円/回線(2回線目以降)
ネット回線とのセット割なし500円/回線

楽天モバイルの料金プランはRakuten UN-LIMITの1つだけです。

月額2,980円で楽天回線エリアなら無制限、パートナー回線エリアなら月5GBのデータ通信が使えます。

一方、Y!mobileの料金プランは3種類です。いずれのプランも10分かけ放題が標準で付いています。

2020年7月1日からプラン内容が以下の通りに変更される予定です。

  • プランMのデータ通信量が9GBから10GBに増量
  • プランM/Rの低速通信の最大通信速度が1Mbpsにアップ

特筆すべきはプランM/Rの低速通信の速度が1Mbpsにアップすることでしょう。これまでは128kbpsと非常に遅かったため、大幅な速度アップとなります。

かなり楽天モバイルを意識した変更であることが分かりますね。

しかし、楽天モバイルとY!mobileを月額料金で比較すると、楽天モバイルが安くなるケースが多いです。

楽天モバイルが安いケース

以下のようなケースでは楽天モバイルのほうがY!mobileより安いです。

  • 楽天回線エリアかつ3GB以上のデータ通信を利用する
  • 無制限かけ放題を利用する

楽天回線エリアかつ3GB以上使うなら楽天モバイルが安い

楽天回線エリアで3GB以上のデータ通信を使うなら楽天モバイルが安いです。

Rakuten UN-LIMITとスマホベーシックプランMを比較してみました。

項目楽天モバイルY!mobile
料金プランRakuten UN-LIMITスマホベーシックプランM
データ通信量無制限10GB
月額料金2,980円3,680円

Y!mobileのスマホベーシックプランMは月10GBで3,680円です。

一方、楽天モバイルは楽天回線エリア内なら2,980円で無制限にデータ通信が使えます。

これなら楽天回モバイルがお得ですね。

9GB以上のデータ通信を使うならさらに月額料金の差が広まります。

項目楽天モバイルY!mobile
料金プランRakuten UN-LIMITスマホベーシックプランR
データ通信量無制限14GB
月額料金2,980円4,680円

楽天回線エリアに住んでいて3GB以上データ通信を使うなら楽天モバイル一択です。

無制限かけ放題を使う場合も楽天モバイル一択

電話の無制限かけ放題を使う場合も楽天モバイルが安いです。

無制限かけ放題を使う場合の最低料金を比較してみました。

項目楽天モバイルY!mobile
料金プランRakuten UN-LIMITスマホベーシックプランS
データ通信量楽天回線エリア：無制限
パートナー回線エリア：月5GB		3GB
月額料金(かけ放題込み)2,980円3,680円

Y!mobileで完全かけ放題を使う場合は月額1,000円オプション料がかかります。

楽天モバイルは追加料なしでかけ放題を使えるので、月額料金は2,980円のままです。

かけ放題はパートナー回線エリアでも利用できます。

データ通信はあまり使わず、かけ放題をお得に使いたい場合も楽天モバイルがお得です。

Y!mobileがお得なケース

一方、以下のようなケースではY!mobileがお得です。

  • 3GB以下かつかけ放題不要
  • パートナー回線エリアで5GB以上のデータ通信を使う

3GB以下かつかけ放題不要ならY!mobileが安い

月のデータ通信が3GB以下かつかけ放題不要なら楽天モバイルよりY!mobileが安いです。

項目楽天モバイルY!mobile
料金プランRakuten UN-LIMITスマホベーシックプランS
データ通信量楽天回線エリア：無制限
パートナー回線エリア：月5GB		3GB
月額料金2,980円2,680円

わずかですが、Y!mobileのスマホベーシックプランSが楽天モバイルより安いです。

Y!mobileでは10分かけ放題が標準で使えるため、短い通話しかしないなら無制限かけ放題はいりません。

データ通信も電話もあまり使わない人ならY!mobileがおすすめです。

さらに、Y!mobileは家族割やネット回線とのセット割もあります。

Y!mobile 家族割引
(出典：https://www.ymobile.jp/plan/discount/kazokuwari/)

例として、家族4人で楽天モバイルとY!mobileを契約した場合を比較してみました。

データ通信量は全員3GB以下、無制限かけ放題はなしとします。

項目楽天モバイルY!mobile
料金プランRakuten UN-LIMITスマホベーシックプランS
データ通信量楽天回線エリア：無制限
パートナー回線エリア：月5GB		3GB
月額料金2,980円2,680円
家族割なし-500円/回線(2回線目以降)
4人合計の月額料金11,920円9,220円

上記のケースではY!mobileが楽天モバイルより2,000円以上安いです。

家族割やネット回線とのセット割が使えるなら、Y!mobileを選んだほうがお得になります。

ただし、無制限かけ放題を含む場合は割引を含めても楽天モバイルがお得です。

項目楽天モバイルY!mobile
料金プランRakuten UN-LIMITスマホベーシックプランS
データ通信量楽天回線エリア：無制限
パートナー回線エリア：月5GB		3GB
月額料金2,980円2,680円
無制限かけ放題無料1,000円
家族割なし-500円/回線(2回線目以降)
4人合計の月額料金11,920円13,220円

家族全員でかけ放題を使う場合は楽天モバイルを選びましょう。

パートナー回線エリアで5GB以上使いたい場合もY!mobile

楽天モバイルのパートナー回線エリアに住んでいて、5GB以上のデータ通信を使いたい場合もY!mobileを選んでください。

項目楽天モバイルY!mobile
料金プランRakuten UN-LIMITスマホベーシックプランM/R
データ通信量5GBプランM：10GB
プランR：14GB
月額料金2,980円プランM：3,680円
プランL：4,680円

Rakuten UN-LIMITはパートナー回線エリアだと月5GBしか使えません。

Y!mobileはスマホベーシックプランMなら10GB、プランRなら14GBのデータ通信の利用が可能です。

月額料金は楽天モバイルが安くても、データ通信が使えないのでは意味がありませんね。

楽天モバイルのパートナー回線エリアで高速通信をたくさん使いたいならY!mobileを選びましょう。

通信速度はどちらも速く安定している

楽天モバイルとY!mobileはどちらも通信速度が速く安定しています。

他の格安SIMだと通信速度が遅くなる平日の昼や夕方も速度が落ちません。

通信速度に関してはどちらを選んでも差はほとんどないでしょう。

楽天モバイルでもY!mobileでも、時間帯に関係なくスマホを快適に利用できますよ。

低速通信の使い勝手は楽天モバイルが優秀

低速通信の使い勝手は楽天モバイルが優秀です。

項目楽天モバイルY!mobile
低速通信の速度1MbpsプランS：300kbps
プランM/R：1Mbps
速度切り替え〇×

楽天モバイルは低速通信の最大通信速度が1Mbpsと速いです。

一般的な格安SIMの低速通信は200kbpsなので、約5倍の速度が出ることになります。

SNSや動画視聴(標準画質)、音楽ストリーミング、地図アプリなどたいていの用途は快適です。

Y!mobileも7/1からはスマホベーシックプランM/Rの低速通信の最大通信速度が1Mbpsにアップします。

通信速度に関しては楽天モバイルと互角です。

ただし、Y!mobileは速度切り替えに対応していません。低速通信を活用できるのはデータ通信量を使い切った後のみです。

楽天モバイルは速度切り替えに対応しており、好きな時に低速通信を利用できます。

普段は低速にしておき、いざという時だけ高速通信に戻すことでデータ通信量の節約が可能です。

低速通信を活用するなら楽天モバイルがおすすめですよ。

対応機種はY!mobileが多い

対応機種は楽天モバイルよりY!mobileが多いです。

Y!mobileではSIMフリースマホも大手キャリアのスマホも、多くの機種で動作確認がされています。

Android・iPhoneともに幅広い機種の利用が可能です。

一方、楽天モバイルは動作確認がされている機種が少ないです。

しかも動作確認されている機種でも、楽天回線対応製品以外は動作保証外となります。

手持ちのスマホをそのまま使いたい場合はY!mobileのほうが使いやすいです。

Y!mobileはほぼすべてのiPhoneが利用できる

楽天モバイルとY!mobileでとくに差があるのがiPhoneの対応状況です。

キャリアiPhone X以前のiPhoneiPhone XR以降のiPhone
楽天モバイル×利用不可○利用可
Y!mobile○利用可○利用可

Y!mobileはほぼすべてのiPhoneが使えます。

SIMフリースマホならSIMを挿し替えるだけでOKです。

大手キャリアのiPhoneはSIMロック解除が必要ですが、解除さえすればSIMフリー版と同様に使えます。

楽天モバイルで使えるのはiPhone XR以降の機種のみです。iPhone 8など古いiPhoneでは使えません。

iPhoneを制限なく快適に使いたい場合はY!mobileがおすすめです。

セット端末は楽天モバイルが充実

セット購入できるAndroidスマホは楽天モバイルが充実しています。

2020年11月現在、楽天モバイルとY!mobileで購入できる機種をまとめました。

キャリア購入できる機種
楽天モバイルRakuten BIG、Galaxy A7、Xperia Ace、Galaxy S10、Galaxy Note 10+、AQUOS R5G、AQUOS sense3 plus、AQUOS sense3 lite、arrows RX、Rakuten Mini、HUAWEI nova 5T、OPPO A5 2020、OPPO Reno A 128GB、OPPO Reno3 A
Y!mobileiPhone SE(第2世代)、iPhone 7、OPPO Reno3 A、かんたんスマホ2、Xperia 10 II、Android One S7/S6/S5/X5、Libero S10、Xperia 8、HUAWEI P30 lite、かんたんスマホ

Y!mobileはエントリーモデルとミドルレンジスマホばかりです。

スマホ初心者には良いですが、ゲームを頻繁にプレイする人やカメラ性能にこだわりたい人だと物足りないでしょう。

楽天モバイルはエントリーモデルからハイスペックスマホまで幅広く用意されています。

スマホのスペックにこだわりがある人でも、自分にピッタリの機種を見つけられます。

ただし、iPhoneを購入できるのはY!mobileのみです。

楽天モバイルではiPhoneの取り扱いはありません。

楽天モバイルはeSIMに対応している

楽天モバイルはeSIMに対応しています。

eSIMは物理的なカードなしで契約・解約ができるSIMのことです。

以下の対応機種なら、SIMカードを入れ替えることなく楽天モバイルが使えます。

  • Google Pixel 4以降のPixel
  • iPhone XR以降のiPhone
  • Rakuten mini、Rakuten BIG

Google Pixel 4以降のモデルとiPhone XR以降のiPhoneは物理SIMとの併用も可能です。

Y!mobileはeSIMには対応していません。

eSIMを利用したい人は楽天モバイルを選んでください。

eSIMについてもっと詳しく

どちらもショッピングサイトとの相性が良い

楽天モバイルもY!mobileも、契約することでショッピングサイトのポイント還元優遇が受けられます。

  • 楽天モバイル：楽天市場
  • Y!mobile：Yahoo!ショッピング

普段から楽天市場またはYahoo!ショッピングを頻繁に利用する人なら、それに合わせて契約するとお得です。

楽天モバイル：楽天市場のポイント還元率が+1%

SPU
(出典：https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/spu/)

楽天モバイルを契約すると、楽天市場利用時のポイント還元率が+1%されます。

通常、楽天市場を利用すると1%の楽天ポイントがもらえます。

楽天モバイルを契約すると+1%され、常に2%以上の還元を受けることが可能です。

楽天市場のヘビーユーザーなら、スマホも楽天モバイルにするとお得になりますよ。

Y!mobile：Yahoo!ショッピングの還元率が最大+9%

Enjoyパック
(出典：https://www.ymobile.jp/service/ymobile/enjoy/)

Y!mobileを契約するとYahoo!ショッピングの還元率が最大+9%になります。

  • Yahoo!プレミアム会員：+4%
  • Enjoyパック加入：+5%

Y!mobileユーザーはYahoo!の有料会員プログラム「Yahoo!プレミアム会員」に無料で登録が可能です。

Yahoo!プレミアム会員はYahoo!ショッピング利用時の還元率が+4%されます。

さらに、月額500円の有料オプション「Enjoyパック」に加入すると還元率が追加で+5%されます。

Yahoo!プレミアム会員の+4%と合わせると、還元率は驚異の10%です。

Enjoyパックに加入するとYahoo!ショッピングで使える500円分のクーポンも毎月もらえます。

Yahoo!ショッピングを頻繁に使うなら、Enjoyパックへの加入は必須ですね。

その他の特徴で比較

最後に、その他の特徴で楽天モバイルとY!mobileを比較してみましょう。

楽天モバイルはウェブやアプリからすぐ解約できる

楽天モバイルはウェブやアプリからすぐに解約できます。

ブラウザまたはアプリから「my 楽天モバイル」にアクセスして解約やMNP転出が可能です。

楽天モバイル　解約

Y!mobileはMNP転出こそ電話やWEBで出来ますが、解約は店舗でしかできません。

解約のしやすさは楽天モバイルが上ですね。

Y!mobileはキャリア決済/キャリアメール/LINEのID検索が使える

Y!mobileは大手キャリアであるソフトバンクが運営するサブブランドです。

格安SIMでありながら、以下のような大手キャリアのサービスが使えます。

  • キャリア決済
  • キャリアメール
  • LINEのID検索

上記のサービスは他の格安SIMでは使えないことが多く、楽天モバイルも一切利用できません。

キャリアメールやLINEのID検索を使いたい人にはY!mobileがおすすめです。

楽天モバイルとY!mobileはどちらがおすすめ？

最後に、ここまで比較してきた結果から楽天モバイルとY!mobileがそれぞれどのような人におすすめなのかを解説します。

楽天モバイルがおすすめの人

以下のような人には楽天モバイルがおすすめです。

  • 楽天回線エリアに住んでいる人
  • 電話のかけ放題を使う人
  • 低速通信を活用したい人
  • 楽天市場のヘビーユーザー

楽天回線エリアに住んでいる場合は楽天モバイルがおすすめです。Y!mobileより安い料金でデータ通信を無制限に使えます。

無制限かけ放題も無料で使えるので、電話をたくさん使う人も楽天モバイルが安いです。

楽天モバイルは低速通信の速度が1Mbpsと速く、速度切り替えにも対応しています。Y!mobileもプランM/Rは低速が1Mbpsになるものの、速度切り替えは使えません。

低速通信を活用したい人は楽天モバイルのほうが使い勝手が良いです。

楽天モバイル契約者は楽天市場のポイント還元率が+1%されます。楽天市場のヘビーユーザーなら、スマホも楽天モバイルにするのがおすすめです。

Y!mobileがおすすめの人

以下のような人にはY!mobileがおすすめです。

  • 3GB以下かつ電話のかけ放題が不要な人
  • パートナー回線エリアで5GB以上のデータ通信を使いたい人
  • Yahoo!ショッピングを頻繁に使う人
  • キャリアメールやキャリア決済を使いたい人

3GB以下かつ電話のかけ放題が不要ならY!mobileがおすすめです。このケースなら楽天モバイルより安く使えます。

家族割やネット回線とのセット割が使える場合はさらに安いです。

また、楽天モバイルはパートナー回線エリアだと月5GBまでしかデータ通信が使えません。5GB以上のデータ通信を使う場合はY!mobileのプランM/Rを契約してください。

Y!mobile契約者はYahoo!ショッピングの還元率が最大+9%されます。Yahoo!ショッピングを頻繁に使うならスマホもY!mobileにするのがおすすめです。

Y!mobileは大手キャリアのサービスであるキャリアメールやキャリア決済が使えます。これらのサービスを使いたい場合もY!mobileを選びましょう。

1年間無料キャンペーン中は楽天モバイルがお得

Rakuten UN-LIMIT
(出典：https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/?l-id=top_carousel_fee_un-limit)

楽天モバイルは先着300万人まで月額料金が1年間無料になるキャンペーンを実施しています。本キャンペーンを活用できるなら、楽天モバイルがお得です。

楽天モバイルもY!mobileも契約縛りや違約金がありません。

無料キャンペーンを利用して楽天モバイルとY!mobileと同時に契約し、1年かけてじっくり試しても良いでしょう。

同時契約するなら2枚のSIMカードを同時に待受けできる「DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)」やeSIMに対応したスマホを使うと楽ですよ。

まとめ

以上、楽天モバイルとY!mobileをさまざまな観点から徹底比較してみました。

楽天モバイルは楽天回線エリアなら月額2,980円でデータ通信も電話も使い放題です。データ通信が使い放題のエリアはまだ狭いですが、エリア外でも1Mbpsの低速通信が使えます。

楽天モバイル契約者は楽天市場のポイント還元率がアップするため、楽天市場のヘビーユーザーにもおすすめです。

一方、楽天回線エリア外に住んでいる人はY!mobileが向いています。スマホベーシックプランM/Rなら楽天モバイルよりデータ通信をたくさん使えますし、低速通信の速度も1Mbpsと速いです。

また、Y!mobile契約者はYahoo!ショッピングの還元率を10%までアップできます。Yahoo!ショッピングのヘビーユーザーならY!mobileの契約はマストです。

楽天モバイルもY!mobileもメリット・デメリットがあります。しっかり比較して、自分にピッタリなほうを選んでくださいね。

ライター紹介
aonegi1993

格安SIMやスマホが好きなフリーランスライター。大学時代に節約のため格安SIMを使い始めたのをきっかけに、スマホライターとして活動中

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